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JR東日本


103系

103系

 常磐快速線 我孫子〜柏 (1.01MB)



103系













113系

113系

 東海道線 新橋〜品川 (835KB)





201系







205系

205系

 山手線 秋葉原〜神田 (455KB)





207系900番台

207系 900番台

 常磐緩行線 金町〜松戸 (707KB)





209系量産車

209系

 京浜東北線 大井町〜大森 (623KB)



209系910番台

209系 910番台

 PART1 根岸線 山手〜根岸 (578KB)
 PART2 根岸線 新杉田〜洋光台 (885KB)





415系

415系

 常磐快速線 佐貫〜牛久 (755KB)





E217系

E217系

 横須賀線 新川崎〜西大井 (1.08MB)





E231系 通勤形

E231系 通勤形

 中央総武緩行線 千駄ヶ谷〜代々木 (442KB)



E231系 近郊形

E231系 近郊形

 高崎線 岡部〜深谷 (596KB)





E501系

E501系

 常磐快速線 牛久〜ひたち野うしく (0.98MB)





キハ110系

キハ110系

 飯山線 三才〜豊野 (876KB)







おまけ(以下JR西日本所属車)

419系

419系


元は581・583系寝台特急車であり、山陽新幹線・東北新幹線の開業などで夜行列車の
乗客数の減少により夜行列車の運用自体が減り、乗客からも3段ベッドでは窮屈などと
不評で勢力が弱まっていきました。国鉄末期に余剰となった同形式を近郊形に改造して
出来た形式が419系(715系)ナリ。ドアは増設されましたが、特急時代と変わらぬ
70cm幅の折戸で、出入口付近を除いて座席はそのままに、通勤用途にも使用する為、
つり革の新設・一部座席のロングシート化・洗面台は塞がれ、足回りに関しては、
ギア比を落とし、最高速度100Km/h程度となりました。また先頭車が不足したため、
先頭車化改造を施した車輌は切妻形となりましたが、元寝台車なので天井が高く、
丸みのある形状から「食パン電車」の愛称で親しまれました。715系が交流
専用化されたのに対し、419系は交直流両用のまま北陸に投入されました。
走行音的には、113系や115系と同じような高速域の「ビーン」音が特徴デス。

 北陸本線 梶屋敷〜浦本 (879KB)


キハ52系

キハ52系100番台

1962年〜1965年まで製造された形式で、水平シリンダ形のDMH17H形を
1両に2基搭載しています。両運転台で、手動開閉式の片開きドアが2つあり、
エンジンブレーキ機能を備えています。室内照明は蛍光灯器具を採用しています。
写真は大糸線・南小谷(みなみおたり)糸魚川(いといがわ)間を走るヤツで、
ワンマン運転をしている関係上、運賃表示機や整理券発券機、運賃箱が設置され、
テープによるアナウンスを流しています。写真の車輌のカラーリングは
115系のスカ色のような感じですが、他に2種類のカラーバリエーションがあり、
かなり昔の復刻カラーもあるらしい。
走行音は、写真のキハ52−125のモノです。力強い走行音をお聴き下さい!
 大糸線 姫川〜糸魚川 (1.00MB)



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