2100系
5000系
7000系
走行音準備中
新7000系
8000系
インバータ更新編成
9000系
登場時
インバータ更新後(現在)
10000系
JR東日本E231系通勤型と同じ走り装置を搭載、フロントマスクと相鉄ATSを搭載している
以外はE231系とほぼ同じ仕様で導入された車輌で、導入当初は中央総武緩行線や常磐快速線などと
同じソフトでしたが、後に純電気ブレーキ化がなされ、山手線の500番台と同じ音を出すようになりました。
11000系
JR東日本E233系と同じ走り装置を搭載、フロントマスク以外はE233系と
ほぼ同じ仕様で導入された車輌。現在では相鉄でもJR東日本タイプの
ATS−Pを採用している為、実質 見た目以外はE233系といえます。
編成の中にはそうにゃんラッピングが施されたモノも存在します。
おまけ 「いかにも」という声でアナウンスする車掌
管理人の住む家から近いのでよく利用するが、ココまで「いかにも」なボイスを披露する車掌は、相鉄では あまり
いないのでは?と思われます。JRや京急・東急ならまだしも相鉄で!というトコロが何ともミスマッチな感じがしますなw
とにかく聴いてみて下され。因みに車輌は8000系です。
おまけ2 列車接近報知音
相鉄線駅構内の列車接近表示機(京三製作所製)に内蔵されているPATLITE社製の音声合成報知器デスが、機種・導入時期の違いなどにより
ピポパポピポパン(メーカー表記)音に相違点があり、相鉄線内だけで3種類確認されておりマス。ココではソレをお聴き下さい。
PART1は一部の京急線ホームで列車通過時に鳴るモノと同じ高めの音程なヤツで、かしわ台・さがみ野・西谷などで聴ける導入初期のタイプです。
見た目は白枠の1行LED表示です。
PART2は、その後本格的に設置された量産タイプ?でメーカー標準の音程となっておりマス。(駅によっては若干低めの音程な個体も)
見た目はPART1と同じ1行LED表示ですが、設置駅により、白枠も有れば紺色や黒色の枠のモノもあります。横浜駅の降車専用ホームにあるのもコレです。
PART3では、行先案内表示機に内蔵された新型で、音色自体もこれまでのモノよりシンプルな単音になり聴き取りやすくした(コストダウンした)
モデルとなっていマス。海老名・大和・二俣川・横浜(乗車ホーム側)などで聴くことが出来ます。見た目は行先案内表示機そのものデスw
偶然デスが、収録時 それぞれ違う車輌が来ました^^;
PART1 かしわ台駅にて収録(到着車輌:9000系 東洋GTOインバータ時代)
PART2 相模大塚駅にて収録(到着車輌:8000系)
PART3 二俣川駅にて収録(到着車輌:新7000系VVVF編成)
YouTubeに動画で撮って(&録って)UPされている方もいらっしゃるので、ソチラを見れば外観とかも分かりマスねw
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